この記事はこんな人におすすめ
・ショルダーバッグ型のヒップシートを探している
・b.boxの入るヒップシートを探している
抱っこ紐をはじめ、抱っこアイテムとして人気なヒップシート。
その中でも、荷物が入ることから身一つで動けるという利便性が人気のショルダーバッグ型のものが様々なメーカーから出ています。比較検討し、DDiccho『Hug育バッグ』を購入しました。
オムツ、おしりふき、お着替え、ウエットティッシュ、除菌関係、自分の荷物など……子どもとのお出かけは何かと荷物が多くなってしまいます。安い買い物では無いため、お気に入りの育児グッズが入るか心配でなかなか踏み切れない方も多いのではないのでしょうか。
水分補給のため、水筒はお出かけの必需品です。なかでも人気で、筆者の子どもも愛用しているストローマグb.boxが入るかどうかはバッグ購入にあたり重要でした。

かまぼ子
写真付きで解説します!
当ブログでは自身の体験をもとにした育児情報を公開して、同じ悩みを持っている方の参考になればと思います!

資格…FP3級、アロマテラピー検定1級
一児の母。アラサー。育休中。
毎日子育てに奮闘中。
結論:Hug育バッグにb.boxは余裕で入る


こちらはHug育バッグのメイン収納の中身です。
左上から、
- ウエットティッシュ
- ハンドクリーム
- アルコール除菌ボトル
- ボディクリーム
- リップクリーム
- お着替えセット
- エコバッグ
- ティッシュポーチ(お薬や絆創膏など)
- ストローマグ(b.box)
こちらの内容が入りました。
b.boxは立てて入れることができ、マチも充分で大容量なのが写真でもわかります。
写真は一番大きなメイン収納の中身だけですので、他のポケットを使うともっと荷物を入れることができます。
他のポケットの中身も含めて、近所へお出かけの際のバッグの中身についてはこちらの記事に詳しく書いてあります。
大容量なヒップシートを求めている方におすすめ!
ショルダータイプのヒップシートは他にも多く種類がありますが、大は小を兼ねるということで大容量のものを探し、Hug育バッグに辿り着きました。
小さいショルダーバッグでは不安な方、b.boxもバッグに入れて持ち運びたいという方にHug育バッグはおすすめです。
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