抱っこねんね&頻回夜泣きが改善!1歳からのネントレ挑戦レポ【ファーバーメソッド】

育児
この記事はこんな人におすすめ

・1歳からでもネントレできるの?
・実際にネントレした人の話が読みたい
・ファーバーメソッドって何?

赤ちゃんが産まれてから、睡眠不足が続いているママさんパパさんは少なくないのではないでしょうか。

私にはもうすぐ1歳になる子どもがおり、いまだに夜通し寝てくれたことが数回しかありません……

「そのうち自然に寝る力がつくだろう」「今だけだから」と寝かしつけや夜泣きの対応を頑張っていても、睡眠不足は辛いものです。

上手にねんねが出来るよう促していく『ねんねトレーニング(通称:ネントレ)』の存在は知っていても、なかなか実行に移せずにいましたが、思い直すきっかけがあり、ネントレを始めるに至りました。

経緯や、実際にネントレをしてみたレポ、結果について当記事にまとめましたので、同じように子どものねんねで悩むママパパの参考になれば幸いです。

当ブログでは自身の体験をもとにした育児情報を公開して、同じ悩みを持っている方の参考になればと思います!

名前…かまぼ子
資格…FP3級、アロマテラピー検定1級
一児の母。アラサー。育休中。
毎日子育てに奮闘中。

ネントレを始めるに至ったねんねの悩み

もうすぐ1歳になる子どものねんねについて、ネントレに踏み切った大きな悩みは下記の2つです。

抱っこでしか寝られないことに対する疲労

夜の就寝時も昼寝も、抱っこでしか入眠ができません。縦抱きが好きなので、抱っこ紐でゆらゆらするか、ソファーに座る私のお腹によりかかるようにしてコアラ抱きするかの2択で寝かしつけをしています。

「抱っこで寝るなんて今の時期だけだし、抱っこすれば難なく寝てくれるし良いか」と思っていたのですが、1歳になりそうなタイミングで私の妊娠が発覚。つわりもあり、長時間の抱っこはどうしても辛くなってしまいました。

夜泣きによる睡眠不足

元々夜通し寝てくれることがほぼ無く、20時〜6時程度の就寝時間のあいだに2〜5回は夜泣きしてしまいます。この際にも抱っこでしか寝ないため、毎回起き上がって抱っこして、入眠を待って、ベッドに着地できるかチャレンジする……というのを繰り返すのは大変です。日によってムラがあるものの、あまり多い日だとどうしても日中の活動に影響が出てしまいます。

こちらも妊娠によって体力的にきつくなり、抱っこ寝&夜泣きをなんとかして改善することはできないか?と藁にもすがる思いでネントレを決意しました。

ネントレ『ファーバーメソッド』とは?

子どもの睡眠についての研究の第一人者であるリチャードファーバーという小児科医が提唱した、ねんねトレーニング(通称:ネントレ)の手法です。

方法は下記の通りです。

①ねんね前のルーティンをしてから、ベビーベッド等安全な寝床に赤ちゃんを置きます。

②部屋を出て、時間を測ります。泣いていたら3分後に部屋に戻り、赤ちゃんが安心するような声掛けをします。

③また部屋を出て時間を測り、5分後にまた部屋に入って声掛けをします。

④上記を、分数を伸ばしながら落ち着いて寝てくれるまで繰り返します。

実際にネントレしてみました

実際にネントレをしてみた際の様子です。

自分で決めたルールとして、

  • 入眠はファーバーメソッドに従って、なるべく赤ちゃん自身の力で寝るように促す
  • 夜泣きの対応でも抱っこはせず、最低限の干渉(声掛けやトントン)で再入眠を促す

と決めて挑みました。

1日目

我が家のねんねルーティンは、お風呂→常夜灯だけつけた寝室でミルク→部屋を暗くしてねんねです。

いつものルーティンをこなし、いつもなら抱っこで寝かしつけてからベッドに下ろすのですが、ミルクを飲んでからすぐにベビーベッドに下ろしました。

寝室を真っ暗にして、声を掛けてから部屋を出るとすぐさまギャン泣き……

時間を測り、ベビーモニターで様子を見ながら3分待ちます。

3分経ち、寝室に戻って「ママここにいるよ」「大丈夫だよ」等声を掛けると少し落ち着いてくれましたので部屋を出ます。

次は5分待ちます。まだギャン泣きです。寝室の入口の方に向かって一生懸命泣いている姿に心苦しくなりながら、洗い物などで気を紛らわせて待ちます。

5分経ってまだ泣いているので声掛けに寝室へ。同様に声を掛けて落ち着くまで少し見守り、また部屋を出ます。

部屋を出た際にまた泣いてしまいましたが、2分ほどで泣き止みました

ベビーベッドにつかまり立ちしながらボーッとしているようで、しばらく様子をみているとうとうとし始め、数分後に崩れ落ちるようにして寝ました。

ベッドに置いてから眠りにつくまでトータル40分程度でした。そのうち、泣いていた時間はトータル10分程度です。

夜泣きについては、3時頃と5時頃に泣いて起き上がってしまったのですが、ベビーベッドの柵の隙間から手を差し込んで子どもの手を握ったり、背中をトントンしているとすぐに落ち着いて再入眠してくれました。

2日目

1日目と同じ流れで行いました。

ルーティンをこなしてからベビーベッドに置き部屋を出て、泣き始めてしまったため時間を測ります。しかし、2分ほどで泣き止みました

3分経つ前に泣き止んでくれたため、そのままベビーモニターで様子を見ます。お座りしてぼーっとしている様子で、しばらくすると座ったままこっくりこっくり船を漕ぎはじめました。十数分後にぱたんと寝転がり、完全に寝落ちてくれました。

ベビーベッドに置いてから入眠まではトータル30分ほどでした。

夜泣きも1日目同様2回ありましたが、手を握ったりトントンしていると再入眠してくれました。

3日目

ねんねルーティンをしてからベビーベッドに置き、部屋を出ると泣いてしまいましたが、泣いたのはほんの一瞬だけで、私がリビングに戻ってベビーモニターを確認した頃には泣き止んでいました。

その後お座りをしたままうとうとし始め、15分ほどで横になって入眠しました。

夜泣きに関しては、1日目と2日目同様でした。

4~7日目

ここからは、2日目のように2~3分泣いてからトータル30分ほどで入眠するか、2日目のように一瞬泣いてしまうもののトータル15分ほどで入眠するかという繰り返しでした。

夜泣きに関しては1~2回で、手を握っているかトントンするかで再入眠してくれました。

1週間続けてみて

寝かしつけについて:これまでは抱っこでの入眠のみでしたが、自分で寝る体験ができたおかげか、抱っこしなくても寝てくれるようになりました。

夜泣きについて:夜泣きも同様に抱っこでの寝かしつけで、なおかつ頻回でしたが、ネントレ初日からトントンや手を握るなどで安心させてあげると、それだけで再入眠してくれるようになりました。

1日目の夜泣き対応からさっそくネントレの効果が出てくれたことに感動しました。

しかし1週間続けましたが、ベッドに置いて私が寝室から出た際に泣いてしまうというのは変わりませんでした。

以降どうやって寝かしつけするか

どうしても最初泣かせてしまうのが気掛かりで、抱っこしなくても寝てくれるようになったことが私にとっては大きな収穫でしたので、1週間以降は添い寝する事にしました。

ベビーベッドに置いてから、腕を差し出して隣で横になるというようにしています。

そうすると泣かせてしまうことも無く、ネントレのお蔭で数十分ほどでねんねしてくれるようになりました。

ネントレしてみた感想

初日と2日目までは泣かせてしまうことが本当に心苦しくて、すぐにでも抱っこしてあげたい気持ちを押さえながら、泣かせてしまっていることを無駄にしないようにと心を鬼にして見守っていました。

まずは3日だけやってみて、泣かせている時間が減らないようであればネントレは諦めようと思っていました。

ですがすぐに成果が現れ、寝かしつけから夜泣きの対応まで以前とは比べものにならないくらい楽になりました

子どもによって合う合わないはあると思いますが、ねんねに悩んでいる方は一度試してみる価値があると感じました。

かまぼ子
かまぼ子

覚悟が必要ですが、少しでもねんねの悩みが解消できれば幸いです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました